| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 14:00~18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 9:00~13:30 | ○ |
休診日:土曜午後・日曜・祝日
※自費診療(保険適用対象外)です
ラミネートベニアとは、薄いセラミック板を歯の表面に貼り付け、歯の色や形、隙間を整える審美治療です。
従来の方法では必要な厚みを確保するために歯の表面を1mm程度削る必要があり、健康な歯を残したい方には負担となっていました。
その課題に応えたのが、新世代のラミネートベニア「ラブリエ(LaBriller)」です。3Dプリンターを使用し、デジタルデータをもとに素材を一層ずつ積み重ねて成形。人工ダイヤモンドに匹敵する輝きと高い強度のセラミック素材「ジルコニア」を0.04〜0.1mmという紙のような薄さに仕上げます。
従来の「素材のブロックから削り出す方法」では破損のリスクがあった薄さを3Dプリント技術により実現。健康な歯を残しながら、ほぼ削らずに歯の表面に接着できます。
当院はラブリエの導入にあたり所定の研修を受け、お口の中を撮影し3Dデータ化するデジタルスキャナー「i700」と組み合わせた治療を提供しています。
歯を削ることへの抵抗から、ラミネートベニアを諦めた経験はありませんか。当院では、従来の課題を解決する新技術「ラブリエ」を採用しています。
これまでのラミネートベニアは強度を保つために厚みが必要で、その分だけ健康な歯を深く削らなければなりませんでした。さらに歯茎との境目に段差が生まれ、汚れが溜まって歯茎が黒ずむことや、ガラスセラミック製のため割れや欠けが起こることも課題でした。
当院はこうした理由から、長年ラミネートベニアによる治療をほとんど行っていませんでした。しかし「歯をほぼ削らない」「紙のように薄いのに割れにくい」「外したくなったら外せる」というラブリエの特性を知り、導入を決断。
ラブリエはジルコニア素材を3Dプリンターで成形する製法で作られます。これにより、薄さと高い強度を両立しています。
また、ラブリエは比較的新しい治療方法のため、現在(※)導入している医院は多くありません。当院は導入にあたり、所定の研修を受講しています。
※2026年現在
歯型をとるときの粘土のような材料による圧迫感や、込み上げてくるえずきが苦手な方は少なくありません。当院ではそうした負担を軽減するため、光学スキャナー「i700」による型どりを行っています。
i700は、小型カメラでお口の中を撮影し、立体的な3Dデータとして記録する機器です。従来の粘土状の材料を用いる型どりと比べ、お口に異物を含む時間が短く、リラックスして受けていただけます。
実はラブリエの作製には、この精密なデータ取得が欠かせません。0.04〜0.1mmという極薄の厚みは、粘土状の型どり材では精度が足りず作製できないからです。当院は以前からi700を導入していたため、ラブリエの採用を実現できました。
スキャンで取得した3Dデータは外部の専用ラボへ送られ、ラブリエの作製に使用します。
歯科治療と聞くと、麻酔の注射や歯を削る音を思い浮かべて身構えてしまう方は多いものです。ラブリエなら、そうした不安をほとんど感じることなく治療を受けていただけます。
0.04〜0.1mmという紙のような薄さだからこそ、歯の表面をほぼ削らずに貼り付けることが可能です。歯を削らないため注射による麻酔や表面麻酔は行いません。痛みに敏感な方や、歯科治療が苦手な方にもおすすめできる治療法です。
冷たいものでしみるといった知覚過敏でお悩みの方も、ラブリエを貼り付けた後に症状が落ち着くケースが多く見られます。
ただし、虫歯のある部位や、以前にプラスチックの詰め物が入っている部位、噛み合わせが強く当たる部位については、最小限の調整を行う場合があります。一人ひとりのお口の状態を丁寧に確認した上で、無理のない治療をご提案するのが当院の方針です。
審美治療は自費診療のため、医院によって費用設定や治療期間が異なります。総額の目安が分かりづらいことで、一歩を踏み出せない方が少なくありません。
だからこそ当院では、納得した上で治療に進んでいただけるよう、事前のカウンセリングで治療期間や通院回数、費用、保証内容を明確にお伝えしています。
ご希望の方には、初回カウンセリングと、治療後の歯のイメージを3Dデータで確認できる「スマイルデザインシミュレーション」を無料で実施しています。
カウンセリングでは、患者さまがどうなりたいかを丁寧にヒアリング。ラブリエが合っているのか、他の治療が適しているのかも含めて中立的にご提案します。
治療期間は1か月で、通院回数は2〜3回程度です。治療後の保証は2年間ですが、年2回のメインテナンスでのご来院が条件です。詳しい費用は、本ページの料金セクションをご確認ください。
ラブリエの厚みは0.04〜0.1mmで、紙を貼るような感覚の設計です。この薄さがあるからこそ、健康な歯をほぼ削らずに貼り付けられます。
3Dプリンター製法だからこそ実現できる厚みで、従来の削り出し方式(チョーク状のセラミックのかたまりを削って焼く方法)では作製できません。
素材は、人工ダイヤモンドに匹敵する強度のセラミック「ジルコニア」です。整形外科の人工関節にも使われている素材で、薄くても割れにくいのが強みです。従来の磁器系素材のラミネートベニアと比べ、割れるリスクが低く抑えられています。
歯の表層組織であるエナメル質に近い光の透過性を備えており、自然な白さと透明感を再現できます。薄いからこそ下地となる歯の色味を活かし、全体の色調をなじませることが可能です。
3Dプリンター製法と精密スキャンの組み合わせにより、歯との段差が極めて少なく仕上がります。段差が少ないことで、長期的に汚れが溜まりにくく、歯茎の黒ずみも起こりにくくなります。
ラブリエの裏面には製造元による刻印が入っており、正規品であることを確認できます。韓国製の類似品など、他のラミネートベニアとの区別が可能です。
前歯の見た目を改善する治療には、いくつもの選択肢があります。それぞれに特徴があり、何を優先したいかによって治療法は変わります。
代表的な治療は、ラブリエ、従来のラミネートベニア、セラミッククラウン(セラミック製の被せ物)、ホワイトニングの4つです。これらは「歯を削る量」「強度」「白さの持続」「形の改善ができるか」という観点で違いが見られます。
| 削る量 | 強度 | 白さの持続 | 形の改善 | |
|---|---|---|---|---|
| ラブリエ | 歯をほぼ削らない | ジルコニアで割れにくい | 白さが長期的に持続 | 色と形の両方を改善できる |
| 従来のラミネートベニア | 1mm程度削る必要がある | 割れやすい | 長期的に段差から黒ずみが出やすい | 色と形の両方を改善できる |
| セラミッククラウン | 歯を大きく削って被せる | 強度が高い | 白さが長期的に持続 | 色と形の両方を改善できる |
| ホワイトニング | 歯を削らない | 薬剤で歯自体を白くする | 後戻りがあるため定期的なケアが必要 | 形は変えられない |
変色が強い方や歯の形を整えたい方はホワイトニングだけでは対応できないため、ラブリエやセラミッククラウンが選択肢です。
また、複数の治療を組み合わせることも可能です。上の歯にラブリエ、下の歯にホワイトニングを行ったり、矯正治療後の細かな形態修正(歯の形を整えるための調整)としてラブリエを取り入れたりと、患者さまの状態とご希望に合わせて柔軟にご提案します。
歯並びが原因の方には、マウスピース型矯正装置を用いた矯正治療やワイヤー矯正を、歯の形を大きく変えたい方や失活歯にはセラミッククラウンをご提案します。歯ぎしりが強い方には、ナイトガードやボツリヌス治療と組み合わせた治療計画をご提案します。
患者さまのお悩みやご希望を詳しく伺います。ラブリエが適しているか、他の治療が向いているのかも含めて中立的にご提案し、治療期間、費用、保証についてもこの段階でしっかりご説明します。
ご希望の方には光学スキャナー「i700」で撮影したデータを基に、治療後の歯のイメージを3Dでご確認いただけます。データ処理に時間がかかるため、基本的には当日ではなく次回来院時のご提示となる点をご了承ください。
光学スキャナー「i700」で歯の形を3Dデータとして取得します。スキャンは10〜20分ほどで完了し、粘土状の型どり材を使わないため負担が少ないのが特徴です。
取得したデータを専用ラボへ送り、3Dプリンター製法でラブリエを作製します。ラボのコンピューターが噛み合わせをチェックし、強い力がかかる部分を自動で避けて、壊れにくい形に設計する仕組みです。
完成したラブリエを歯に合わせ、フィット感と色味を確認します。セット前であれば、色の変更も無償で対応します。
問題がなければ専用の接着剤で装着し、装着後は通常の生活に戻っていただけます。年2回のメインテナンスにご来院いただくことで、保証の対象となります。
歯の表面に薄い板状のセラミック(ジルコニア)を貼りつける治療法です。従来のラミネートベニアとは違い、歯を一層削る必要がほとんどありません。ホワイトニングでは改善できないほどの強い歯の変色がある場合も、白くできます。
| 1本あたり | 110,000円 |
|---|
治療の期間・回数:1か月、2〜3回
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。
※金額は税込み表記です。
ラブリエは歯をほぼ削らずに貼り付ける治療のため、麻酔は基本的に使用せず、治療中の痛みもほとんどありません。
知覚過敏が強い方の場合でも、ボンドを塗布した時点で症状が落ち着くケースが多々あります。
当院では2年間の保証を設けています(年2回のメインテナンスでのご来院が条件です)。
ラブリエはジルコニア素材で割れにくく歯との段差が少ないため、従来のラミネートベニアと比べて長期的に安定しやすいとされています。
ラブリエは特殊なレーザー機器を使えば、歯を傷つけずに外せます。
当院にはレーザー機器がないため、外したい場合は対応している歯科医院をご紹介します。歯をほぼ削っていないことから、外した後もご自身の歯はそのままです。
通常の食事に大きな制限はありません。ただし氷を噛むなど極端に硬いものは割れる原因になるため、お控えください。
歯ぎしりや食いしばりがある方には、就寝時のマウスピース装着をご案内しています。
ホワイトニングは歯自体の色を薬剤で白くする治療で、歯の形は変えられません。セラミッククラウンは歯を大きく削って被せる治療です。
ラブリエは歯をほぼ削らずに、色と形の両方を改善できる中間的な選択肢です。
ラミネートベニア(ラブリエ)による白い歯を実現するなら、枚方市の歯医者「とくだ歯科クリニック」の審美歯科へ。詳細な治療の費用もお気軽にお問合せください。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ | ─ |
月から金 午前:9:00~12:30
午後:14:00~18:30
土 △ 9:00~13:30
休診日:土曜午後・日曜・祝日